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夏のぎっくり腰(筋筋膜性腰痛)要注意

夏のぎっくり腰(筋筋膜性腰痛)要注意

1.ぎっくり腰とは

筋筋膜性腰痛、椎間板ヘルニア、腰椎椎間関節捻挫など。
別名、急性腰痛症とも呼ばれます。

2.症状・特徴

  • 動作の瞬間に腰に激痛が走り、動くことが困難になってしまう。
    ちょっとの動きでも表情が歪んでしまう人も……
  • 最初は違和感程度で、さほど気にならなかったのに、時間の経過と共に腰痛となり悪化していく
  • 上半身を起こすことができない。いったん、布団に横になると、起き上がるまでに四苦八苦。
    時間がかかってしまう
  • おじぎをすることも、体を反らすこともできず、ぎくしゃくした動作になってしまう
  • 歩行が困難である
  • くしゃみ、咳で痛みが強まる。一回のくしゃみで悪化してしまう
  • 寝返りが痛くて、寝る姿勢を変えることが困難である
  • 骨盤に近い部分やウエストライン辺りの腰部が痛んだりする
  • 起き上がった状態よりも、横になって膝を曲げているほうが楽である

3.原因

ぎっくり腰(筋筋膜性腰痛)は非常に重たいものを持ったときなど、腰部を酷使したときに起こる病気ではありません。ちょっとした動作がきっかけで起こることも多々あります。

  • 荷物を持ち上げたとき
  • 朝の洗顔で前かがみになったとき
  • くしゃみをしたとき

上記のような日常的な動作でぎっくり腰になる場合、その時に腰部を支える機能が低下しているケースがほとんど。骨盤のゆがみ、筋肉の硬さの左右差などを抱えている事で、ちょっとした刺激で腰部を支える筋肉、関節、椎間板などを痛めてしまいます。

4.ぎっくり腰になりやすい状態

  • 腰の筋肉が慢性的に疲労し、硬直している。
  • 骨格に歪みがある
  • 運動不足や栄養不足で骨格や筋肉が弱くなっている。
  • 体重が重い
  • 精神的なストレス(精神的な緊張状態は腰の筋肉機能を低下させてしまう。)

5.夏に起きるぎっくり腰

ぎっくり腰(筋筋膜性腰痛)は冬だけだと思っていませんか?
実は、夏こそ注意が必要なのです!
原因は夏だからこその身体の冷えです。

●冷房による冷え

冷房の効いた部屋に長くいることで、全身の筋肉は冷え、血流が悪くなり、硬くなってしまいます。そんな状態で急に負荷がかかると…グキッ。
からだをいためてしまいます。お腹をだして寝たりしていませんか?

●食事による冷え(内臓の冷え)

アイスクリーム、かき氷、キンキンに冷えた飲み物、夏野菜
それらは内臓を冷やし、体内の循環不良の原因なります。
特に、胃と背中・腰の筋肉は密接に関係しており、胃を冷やす事は要注意です。

●水分不足(脱水)

人のからだの筋肉は75%が水分です。筋肉には水分を貯めておく役割があります。
よって、十分な水分補給ができていないと筋肉中の水分が減り、筋肉がうまく動かなくなり、硬くなります。

夏は暑くて交感神経が活発化しているので、腰の違和感に気付きにくいです。でもジワジワ疲労が溜まっています。

6.対処法

  • マッサージ、ストレッチなど筋肉を柔らかくし、血液循環を正常に。
  • 骨盤のゆがみを正常化しておく
  • 夏でもHotドリンクを飲む。・水分補給に白湯などを用いる。
  • きちんとした入浴38℃前後のぬるめのお湯に20分以上
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